message 会社と社会との対話の架け橋となる
コミュニケーションサービスを提供します。

吉田正憲

「ESGなんて胡散臭いよ」 私が起業したのは、知人の心ない一言を聞いたのがきっかけでした。近年はESGやサステナビリティの取り組みに注目が集まっていますが、この知人のように抵抗を持つ人も増えているようです。本来であれば社会格差をなくし人々が安定した環境で暮らせるようにする取組みが、いつの間にかスノッブなイメージや利権を連想させているのかもしれません。このような批判的な意見に対しては安全な立場から反論するのではなく、自分自身がリスクテイカーとなり、当事者目線で企画や戦略の立案をしていかねば、信頼は得られないだろうという想いから創業に至りました。

現在、国内にはさまざまな社会課題が溢れています。生活や産業を支えているエネルギー価格の上昇や資源の枯渇、地球温暖化をはじめとする環境問題の悪化、人口減少に伴う空き家問題や経済の閉塞感など、社会の枠組みそのものが揺らぎはじめていると言っていいでしょう。社会課題を解決し、持続可能な社会を実現するためには、個人、組織、都心、地方といった各ドメインがそれぞれの個性や特性を最大限に発揮し、強固な絆を築いていくことが大切だと考えています。

当社は、空き家を活用したまちづくり事業、IR/ESG広報/PRを主としたブランドコミュニケーション事業、これらに関する調査・助言業務の3つで企業と社会のコミュニケーションを推進し、経済価値と社会価値の創出をサポートしています。既存の価値観が大きく変化する中、当社ならではのマルチ・カルチャーをベースにしたロジックの積み上げとクリエイティビティ溢れる企画力で質の高いソリューションを提供し、幸福(well-being)な社会づくりに貢献してまいります。

株式会社トライロジック
代表取締役社長/クリエイティブディレクター
吉田正憲

吉田正憲

経歴

1979年インドネシア・ジャカルタ生まれ、京都府出身。メールマガジン編集業務を経てIR/CSR 支援会社へ入社。アニュアルレポート、統合報告書等のコーポレートコミュニケーションツールの企画・編集業務に従事。日経アニュアルリポートアウォード、LACP 「Vision Awards」など国内外のアワードを多数受賞。IR+CSRの合冊が主流であった統合報告書の黎明期に非鉄金属、製薬のセクターで新潮流となる作品を手掛ける。2015年よりサステナビリティに関する支援サービスを開業し、2022年より株式会社トライロジックとして法人化。プライベートでは弦楽器演奏、折りたたみ自転車での街乗り、ポーカーを楽しむ。ポーカー本「フィル・ゴードンのポーカー攻略法 実践編」など商業出版・翻訳にも携わる。